京都駅前地下街ポルタでの清掃業務にて、当社が「自動清掃ロボットNeo2」を京都地区初導入しました。
京都ステーションセンターは、これから予想される労働力不足を様々な視点で検討し、デジタル技術の活用によるDX化で業務を省人化して効率的に価値を生み出す仕事へ集中してもらうことが、Portaのサービス品質をさらに向上させ、持続可能なまちづくりにも貢献できると考えてきました。
今回、この考えに深く共感した当社は、清掃業務の無人化を検討するため、自動清掃ロボット「Neo2」の導入検証を実施しました。