近建ビル管理株式会社は、安全で快適な空間と資産の保全を提供する総合ビルメンテナンス企業として、顧客の安心と満足の実現により顧客との相互信頼を築くことを社是として、常に「足ることを知る」の意識の下に環境保全の重要性を認識し、業務における環境とのかかわりを評価しながら環境負荷の低減に努めます。
当社は、顧客とともに循環型社会の形成に寄与することを目指して、本社・大阪支店及び京都駅ビルの事業活動に関する環境マネジメントを実施します。
1 | 事業活動を通じて、省資源、省エネルギーの推進、廃棄物の適正処理及びリサイクルの向上、お得意先と一体となった環境保全の提案など、環境に配慮したサービスの提供に努めます。 また、この活動は定期的に見直し、継続的改善に取り組みます。 |
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2 | 環境保全に関連する法令及び地方自治体の環境規制等を順守します。 |
3 | 環境改善に関する目的・目標を設定し、その達成に努めます。 |
4 | 業務に使用する薬品・洗剤等の保管、使用、排出については、適切に取り扱い処理します。 |
5 | 環境への意識高揚を図るため、従業員にこの環境方針を周知徹底し、環境教育を行います。 |
6 | この環境方針は、社内外に公表します。 |
2012年 4月 2日
近建ビル管理株式会社
代表取締役社長 朝田 華美
お得意先の安全と安心を第一に考え常に環境負荷への配慮を意識し、高い技術と知識によるスピーディーで的確な対応に心がけ、生産性の向上を図りながら、顧客との相互信頼を築き、より信頼のある強い会社を目指します。
2012年 4月 2日
近建ビル管理株式会社
代表取締役社長 朝田 華美
当社における事業活動が顧客との信頼関係の上に成り立っていることを認識し、業務上保有する情報資産を的確に取り扱い、これを適正に保護することが顧客の信頼に応える基本です。
顧客の信頼に応え、信頼されるサービスを提供するため、全ての情報資産の取扱に際して、情報セキュリティに関する法令及び契約事項を遵守し、情報資産の適正な利用と管理を励行し、情報資産を維持、運用、保護するための組織の体制を確立し、高いレベルでの情報セキュリティ体制を構築します。
2013年 6月 1日
近建ビル管理株式会社
代表取締役社長 朝田 華美
当社は、特定個人情報の保護の重要性を認識し、関係法令に基づき情報を適正に取り扱い、社会的責務として情報保護の万全を期するために、誠意と責任観念をもって関係者との相互信頼の構築向上に努めるとともに、下記の保護方針を定め安全管理に努めます。
1 | 特定個人情報の取り扱いについては、「特定個人情報の保護に関する法律」およびその他関係法令を遵守します。 |
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2 | 特定個人情報の収集、利用、提供については、その目的を明確にします。 |
3 | 特定個人情報の保護については、システムを含め物理的、技術的、人的措置の安全対策を講じます。 |
4 | 保護方針および管理体制については、継続的見直しを図り常にその改善に努めます。 |
5 | 当社の特定個人情報の取り扱いに関する質疑等については適切・迅速な対応に努めます。 |
【お問い合わせ先】
当社 総務部
電話 (075)751-8846
時間 9:00~18:00(土・日・祝日は除く)
2016年 1月 1日
近建ビル管理株式会社
代表取締役社長 朝田 華美
当社は、個人情報の保護、適正な管理が社会的責務であること、また事業活動において、顧客との信頼関係の上に成り立っていることを認識し、個人情報の適切な取扱いおよび適正に維持管理することを目的とし、次の通り取扱いをおこないます。
1 | 個人情報の収集、利用、提供については、その目的を明確にします。 |
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2 | 個人情報の取扱いについては、常に安全対策を講じます。 |
3 | 個人情報の保護に関する法律その他関係法令を遵守します。 |
4 | 方針および体制等については、常に継続的改善することに努めます。 |
2013年 6月 1日
近建ビル管理株式会社
代表取締役社長 朝田 華美